エッジによるぶれないカービング特性であるマグネトラクション。 理想的に配列された7つの突起を持つエッジが、硬い雪面でのターンを正確に、しかも容易に実現する。
両足間にロッカー、 外側をツインキャンバー構造にし、 エッジホールドが効きコントロール性の高い反発力のあるボード設計で3種類のバリエーションがある。
大きなツインキャンバーが生む高速での安定性と切れの良いカービングが特長でC2xが最もその傾向が強調される。そしてパウダーでの高いフロート(浮揚感)はボードセンターのロッカー形状によるもの
人間の体は非対称にできているのでヒールサイドターンとトーサイドターンは完全に異なるメカニックになる。この非対称理論に基づいて作られたGNUのボードはヒールサイドとトーサイドのカーブをバランスよく設定して、難しいターンをより簡単に効果的に出来る。
トーサイドターン ・ 正確なコントロール ・ 活動的な深いターン
ヒールサイドターン ・力強く ・低い角度のターン
信じられないボード構造! スノーボードのフレックスや反発力を大きく左右するウッドコア。 異なるファイバーを使い 反発力を調整し、違う木材を組み合わせて横方向のフレックスを調整している”非対称ボード”。 多くのモデルが高速シンタードベースを搭載している。
G1 CORE :アスペン・桐 x1本 G1 ASYM:アスペン・桐 x1本 GLASS: Tri-ax/Biax TOP: Eco Sublimated Poly Top BASE: Co-Ex SIDEWALL: UHMW